gallery


■淡い記憶

物心つくころにはオカンおらず。
親父と兄貴と育つ。親父が荒れる。しりとりが言えずに歯を折られ、眉毛を剃ったから頭を割られ、手が痛いとエアガンで撃たれた。哀しかった幼少期。
そんなせいか消極的な思考。さっきまでの楽しかった時間も、1人になると消えてなくなり、哀しくなる。
あんだけ楽しかったのに、あんだけ笑っとったのに、何も関係なくなる。
そんな自分に残るのは、楽しかった時の写真。脳みその中の淡い記憶を表現した作品。

1 2 3 4 6 5 7 8 9 10 11 12 13 14